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絵画(イスラム教の生命の樹？) 絵画。クリムト【生命の樹(一部)】 - 手描き 絵画（油絵複製画）販売の。生命の木 聖樹。令和6年産　長野県産もちひかり白米　10キロ。息子イサクを犠牲にするアブラハム ローラン・ド・ラ・ハイレ。希望価格をコメント頂けますでしょうか、　精一杯検討致します 主な素材、サイズ···ラクダの皮、毛皮サイズ:高さ81cm 幅;65cm額縁まで含めたサイズです作者不詳額縁は画材屋で2万円で購入写真2:アラブの遊牧民:ラクダ、羊の放牧で砂漠を移動して定住しませんサウジアラビアのジェッダで購入ラクダの皮の上に絵(凸版印刷？)とコーランの教え？の記載あり　不明の為、写真でご判断下さいサウジ人にとってラクダは神聖なものです部族争い時ラクダに乗って戦い、砂漠で荷物を運び、年老いたラクダの肉を食し(今もスーパーで販売中)生きる力をもらっています写真3:モスク外観写真4:メッカに向かいモスクでの祈り女性は別室でお祈り私の住んでいたペルシャ湾側の都市の外国人居住エリアは、私が駐在する3年ほど前、サウジと敵対するイランの影響を受けたゲリラの襲撃があり、外国人が3人殺されましたサウジも当然ゲリラ等に反撃します悲劇の繰り返しですその時住んでいた日本人の奥さんは物入れに隠れ助かりましたがフィリピン人の家政婦が射殺されたそうです高さ5mぼどのコンクリート壁に囲まれた居住エリア(刑務所かと思いました)の入口には20ミリ機関砲を構えた装甲車が入場車両に向けいつでも発射出来る状態で構えていました　がそれでも襲撃されました私が駐在していた時は襲撃はありませんでしたがいつ殺されてもおかしくない状況でした駐在するまで、ここまで恐ろしい状況だとは会社からは何の説明もありませんでした気晴らしにお酒でもと思ってもサウジは国として禁酒で、飲酒がバレるとむち打ち100回の刑で国外追放です実際フィリピン人が酔っ払って外で騒いだらしく、ムチ打ち、国外追放となりましたなのにサウジ人の同僚は時々二日酔いで仕事を休んでおり、同僚のインド人が苦々しく話していましたインドも20%程の人がイスラム教徒、70%程がピンドゥー教徒、10%程が仏教徒(たった10%？) 今はヒンドゥー教徒がイスラム教や他の宗教を弾圧し殺戮を繰り返している様です彼はイスラム教徒ですからサウジへ来たのだと思います美しいこの絵を見てると心が癒されると同時に悲しみを覚えますでも芸術ってそういうものだと思いますなお購入者の都合による返品・売買契約の解除は受け付けておりませんので、ご了承ください